5/24（土）東京体育館にて東京オープンの2日目が開催されました。

メインのWDSF PDワールドチャンピオンシップ・スタンダードでは、モルドバのAlexey Glukhov・Anastasia Glazunova組が優勝を果たしました。また、WDSF オープンラテンは、今大会でのカップル解消を表明している大西大晶・大西咲菜組が日本最高位の4位入賞。カップル結成間もない高橋海・小西乙愛組も初決勝に進出しました。

WDSF PDワールドチャンピオンシップ・スタンダード

優勝　Alexey Glukhov・Anastasia Glazunova（モルドバ）
２位　Vadim Shurin・Anastasia Meshkova（ラトビア）
３位　Edgaras Baltaragis・Indre Baltarage（リトアニア）
４位　Dusan Grula・Giada Cragnolini（スロバキア）
５位　Jiang Jiying・Zhao Yuye（中国）
６位　Alessandro Ilarioni・Aurora Sbardella（イタリア）

WDSF オープンラテン

優勝　Jakub Lipowski・Tereza Kucerova（チェコ）
２位　Eric Testa・Federica Brezzo（イタリア）
３位　Adria Martos Serra・Tereza Maturova（スペイン）
４位　大西大晶・大西咲菜
５位　Davide Corrodi・Maja Kucharczyk（スイス）
６位　Daniel Ficola・Tatiana Gonzalez Contreras（スペイン）
７位　高橋海・小西乙愛