5/24(土)東京体育館にて東京オープンの1日目が開催されました。
WDSF インターナショナルオープンスタンダードでは、Cojoc Rares・Matei Andreea組が優勝を果たしました。日本所属最高位は、大西 大晶・大西 咲菜組が5位に輝き、小嶋 みなと・盛田 めぐみ組も決勝へ進み、6位に入賞しました。
競技の合間にはダンスタイム・ミキシングタイムが行われ、前年東京オープン・ラテンチャンピオンのJakob Lipowski・Teresa Kucerova組によるミニレクチャーもあり、会場を楽しませる工夫が随所に盛り込まれていました。
WDSF インターナショナルオープンスタンダード
優勝 Cojoc Rares・Matei Andreea(ルーマニア)
2位 Dariusz Mycka・Madara Freiberga(ポーランド)
3位 Kirill Pavlov・Kristina Shinkariuk(スペイン)
4位 Jung Hoon・Lee Yeeun(韓国)
5位 大西 大晶・大西 咲菜
6位 小嶋 みなと・盛田 めぐみ