5/18(土)東京体育館にて東京オープンの1日目が開催されました。
5年ぶりとなる東京開催は、世界各国からトップ選手が集まりました。
PD部門には海外から11カ国25組が参戦。激戦の末、Edgars Linis・Eliza Line組が優勝を果たし、日本所属最高位は、オレクシーグザー・太田吏圭子組が準決勝に進出しました。
オープンラテン部門では、Jakub Krcek・Tereza Kitlerova組が優勝。日本所属最高位は、大西大晶・大西咲菜組が決勝進出し、4位に輝きました。
大盛り上がりを見せた1日目となりました。
WDSF PDスーパーグランプリ・スタンダード
優勝 Edgars Linis・Eliza Line
2位 Edgaras Baltaragis・Indre Baltarage
3位 Alexey Bredikhin・Daria Bredikhina
4位 Cao Yuan・Wang Ximeng
5位 Alessandro Ilarioni・Aurora Sbardella
6位 Jiang Jiying・Zhao Yuye
WDSF オープンラテン
優勝 Jakub Krcek・Tereza Kitlerova
2位 Vitalii Zakharov・Tabea Louisa Thaler
3位 Nikolaev Egor・Lee Jerry
4位 大西 大晶・大西 咲菜
5位 Alessandro Cunsolo・Sara Livieri
6位 Puttipong Kongsakul・Manchusa Kaewpluk